日本人がスリランカに行ったらきっと驚く10のこと
- 成美 太田
- 2025年9月8日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年12月26日
こんにちは、グローバークスのナルマダーです。 私はスリランカ出身で、現在は日本でキャリアアドバイザーとして働いています。日本に暮らして2年が経ち、日本の文化や生活に慣れてきた今だからこそ、「日本人がスリランカに来たらきっと驚くだろうな」と思うことがよくあります。
今回はその中から、私の視点で「日本人がスリランカに行ったら驚くこと」を10個ご紹介します。

1. バスは時刻表よりドライバー次第
日本のバスは時刻表通りに運行しますが、スリランカでは「出発時刻」はあくまで目安。満員になったら出発したり、クラクションを鳴らしながら猛スピードで走ったりします。初めて乗る日本人はきっとシートにしがみつくはずです。
2. 挨拶は「お辞儀」より「アーユーボーワン」
スリランカでは、胸に両手を当てて「アーユーボーワン(=長生きを!)」と挨拶します。日本人にとっては「突然、長生き?」と少し不思議に聞こえるかもしれませんが、相手の幸せを願う温かい言葉なのです。
3. カレーは「一皿」ではなく「組み合わせ」
「スリランカといえばカレー!」と思う人は多いですが、実際は「ライス&カレー」という文化。ご飯に複数のおかずを混ぜながら食べるのが一般的です。日本の「カレーライス」とは違うボリュームに驚く方も多いでしょう。
4. 紅茶は日常の飲み物
スリランカは世界有数の紅茶の産地。レストランで注文しても、日本の価格の1/10ほどで楽しめます。「これで商売になるの?」と日本人が心配してしまうほど身近で安い飲み物です。

5. 誰もがとてもフレンドリー
街を歩いていると、知らない人から「どこから来たの?」と気軽に声をかけられることも珍しくありません。「日本!? ようこそ!」と笑顔で歓迎してくれるのがスリランカ流のおもてなしです。
6. 牛や犬が街を歩いている
街中で自由に歩く牛や野良犬を目にすることも日常風景。牛は神聖な存在とされており、観光客は思わず写真を撮りたくなるはずです。
7. 時間はゆったり流れる
日本では「5分遅刻=大問題」ですが、スリランカではあまり気にしません。日本人にとって最初はストレスかもしれませんが、次第にそのゆったりしたリズムが心地よく感じられるようになるでしょう。
8. 食事は右手で
スリランカでは右手で食事をするのが一般的。日本人にとっては「手で食べるの!?」と最初は戸惑いますが、慣れると不思議と味がよくわかり、楽しい体験になります。

9. 電車のドアは開いたまま
日本の鉄道は「安全第一」でドアが閉まらなければ出発しませんが、スリランカのローカル列車はドアが開いたまま走ることも。風を感じながら眺める景色は最高ですが、日本人には少しスリルを感じるかもしれません。
10. 家族の絆がとても深い
休日は親戚も含めて集まり、ご飯を食べたり旅行に出かけたり。日本の「個人の時間」を大切にする文化と比べると、家族との時間の濃さに驚くでしょう。

最後に
スリランカを訪れると、日本とはまったく異なる日常や価値観にたくさん出会います。最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、その驚きこそが旅の一番の楽しみです。人々の温かさや暮らしぶりに触れることで、きっと「また来たい!」と感じていただけるはずです。
グローバークスは、日本とスリランカをつなぐ架け橋として、人材や文化の交流をサポートしています。この記事が、スリランカを知るきっかけや、「訪れてみたい」と思う一歩につながれば嬉しく思います。
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■ この記事を書いた人
ジャヤシンハ・ナルマダー

株式会社グローバークスのリクルーティングアドバイザー。スリランカ出身。スリランカのケラニヤ大学で日本語を専攻。大学卒業後は現地の日系企業で5年間勤務し、人材紹介業務や新規事業開発に従事。2023年に来日し、ホテル勤務を経てグローバークスに入社。外国人財が日本で活躍しやすい環境を提供し、企業と外国人候補者の双方にとってWin-Winな関係を築くことを目指している。




