top of page

セブ島で実現するリモートワーク体験|雪の長野から南国へ、ワークライフバランスが変わった10日間

  • 19 時間前
  • 読了時間: 5分

こんにちは!グローバークスのアンドリューです。

少し前まで、私は日本の長野で凍えるような冬の寒さの中にいました。 そして数時間後、フィリピン・セブ島の30度の暖かい空気の中に立っていました。

リモートワークという働き方が広がる中、場所に縛られない働き方を実践できる機会は増えています。しかし、実際にそれを最大限活用したのは今回が初めてでした。

セブで過ごした10日間は、単なる休暇ではありません。 リモートワークが働き方や価値観をどのように変えるのかを実感した、貴重な経験となりました。



初めてのセブ島で感じたカルチャーショック

これまで私が訪れたことのある国は、日本とアメリカ合衆国だけでした。 そのため、セブに到着した瞬間から大きなカルチャーショックを受けました。

空港を出てタクシーでホテルへ向かう途中、目に入ったのは想像以上に混沌とした交通状況でした。

車、バイク、自転車が互いを避けながら走り、歩行者は車の流れの中を横断します。 さらに、野良犬や猫が街中を自由に歩き回っていました。

正直に言うと、私はこう思っていました。

「ここは本当に安全なのだろうか? とても無秩序に見える…」



セブ島の街に慣れるまでの小さな挑戦


ホテルにチェックインした後、近くにあるITパークまで歩いて行くことにしました。

しかし、そこで思わぬ壁にぶつかります。

「道路の渡り方がわからない」

日本のような歩行者信号や横断歩道はほとんどありません。 現地の人々は、車の流れを見ながらゆっくり道路に入り、自然に横断していきます。

どうしていいかわからなかった私は、地元の人が渡り始めるのを待ち、その後ろについて渡りました。

その瞬間、こう感じました。

「通りを渡ることすら難しいのに、どうやってこの街を探索すればいいのだろう?」



数時間で変わったセブ島の印象

しかし、ITパークで数時間過ごしただけで、私の印象は大きく変わりました。

セブの人々はとても温かく、親切で、明るいのです。

道を尋ねても、店で注文しても、誰もが笑顔で接してくれます。

気づけば私は

  • 自分で道路を渡り

  • 地元の料理を楽しみ

  • 「Move It」を使ってスクーターで街を移動していました

たった半日で、セブの印象は

「怖い街」から「活気ある魅力的な街」へ

完全に変わっていたのです。




セブ島でのリモートワーク体験

滞在中は、市街地の景色が見えるホテルの部屋で仕事をすることが多かったのですが、ノートパソコンさえあればどこでも働くことができます。



滞在の終盤には、ビーチで仕事をするという贅沢な体験もできました。

波の音を聞きながら仕事をする時間は、日本ではなかなか味わえない特別なものです。

「働く場所はオフィスだけではない」

そう実感した瞬間でした。



仕事後に訪れたセブ島のおすすめ観光スポット

仕事が終わった後は、できるだけ多くの場所を訪れました。 特に印象に残ったスポットをいくつか紹介します。


Temple of Leah(レア寺院)

山の上に建つ壮大な建築で、まるでヨーロッパの神殿のような雰囲気。 歴史展示もあり、セブの人気観光地の一つです。



TOPS

セブ市内を一望できる展望台。 石造りのアーチが印象的で、ローマのコロッセオを思わせる独特の雰囲気があります。



Taoist Temple(道教寺院)

鮮やかな色彩と階段状の屋根が美しい中国寺院。 静かな空気が流れる、落ち着いた場所です。



Little Kyoto

山の中にある、日本文化をテーマにしたスポット。 南国の自然の中で日本の雰囲気を感じられるユニークな場所でした。



セブの魅力は「人」

セブで最も印象に残ったのは、実は観光地ではありません。

それは「人」です。

セブでは、裕福な人とそうでない人の所得格差が大きいと言われています。 しかし、私が出会ったほとんどの人に共通していたのは

  • 明るさ

  • 親しみやすさ

  • 他者への敬意

でした。

ビジネスマンから、路上で商品を売っている人まで、 誰もがフレンドリーで温かいのです。

美しいビーチやおいしい食べ物ももちろん魅力ですが、 人の温かさこそが、私がまたセブに戻りたいと思う一番の理由です。




リモートワークが教えてくれたこと

この旅を始める前、私は上司にこう伝えていました。

「環境に圧倒されて、ホテルにこもって仕事をしてしまうかもしれません。」

しかし、実際にはまったく逆の経験になりました。

リモートワークを活用することで

働きながら新しい世界を体験する

という、新しいライフスタイルを知ることができたのです。

長野の雪景色から、セブのビーチへ。

オフィスの場所を変えるだけで、 仕事の生産性を保ちながら、人生の楽しみ方も広げることができました。




まとめ|ワークライフバランスは「選択」ではなく「必要」

ワークライフバランスは、単なる理想ではありません。

人生を最大限楽しむために必要なものだと私は感じています。

そしてリモートワークは、その可能性を広げてくれる働き方です。

場所に縛られない働き方ができるなら、 あなたの「オフィス」は世界中どこにでも存在します。

次のオフィスは、 ビーチかもしれません。




■ この記事を書いた人

アンドリュー スミス / Andrew Smith

株式会社グローバークスのChief Marketing Officerである趙小雨氏が船上で撮影した写真。専門分野は動画制作、デジタルマーケティング、インフルエンサーマネジメント。

アメリカ合衆国ルイジアナ州出身。愛媛県在住。

アメリカのNOCCA(New Orleans Center for Creative Arts)で写真・動画制作を学んだ後、NBAのデジタルメディア専門家およびレポーターとして活動。

その後、日本文化への愛と、その文化についてもっと学びたいという思いから、2020年に英語教師として来日。

愛媛県の大手英語学校で英語教師兼マネージャーとして約4年間勤務子供からビジネスパーソン、高齢者まで幅広い年齢層の生徒向けに英語レッスンを提供優しく親しみやすいキャラクターで人気講師として活躍。

その後、グローバークスのビジョンに共感し2025年に入社。ビジ




bottom of page