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【介護】1年ぶりの再会で驚いた特定技能ミャンマー人材の成長。在留期限更新に同行し、改めて感じた登録支援機関の役割

  • 3 日前
  • 読了時間: 6分

こんにちは!グローバークスの太田です。


先日、横浜市内の介護施設で勤務している特定技能ミャンマー人2名の在留期間更新手続きに同行しました。


実はこのお二人とは、ちょうど1年前、日本へ来日した日に成田空港で初めてお会いしました。


空港へのお迎えから行政手続き、生活準備まで、私が入国対応を担当した思い入れのあるお二人です。


今回は在留期間更新のために再会しましたが、この1年間で想像以上の成長を目の当たりにし、登録支援機関として大きな喜びを感じた一日となりました。


▼1年前の入国対応ブログはこちら



1年前は翻訳アプリが欠かせなかった彼女たち


1年前、日本へ来たばかりのお二人は、慣れない環境への緊張もあり、日本語での会話はまだ難しい状況でした。


行政手続きや生活に必要な説明は、翻訳アプリを使いながら一つひとつ進めていったことを今でもよく覚えています。


市役所での手続きや銀行口座の開設、携帯電話の契約など、日本で生活を始めるために必要なサポートを一緒に行いました。


日本での新しい生活への期待と不安が入り混じる中、一生懸命話を聞いてくれていた姿がとても印象に残っています。



1年ぶりの再会。日本語力の成長に驚きました

今回、約1年ぶりにお二人と再会しました。


久しぶりに会話をしてみると、驚いたのは日本語力です。


1年前とは比べものにならないほど自然に会話ができるようになっており、日常会話はもちろん、仕事のことや生活のことまでスムーズに話してくれました。


思わず、


「日本語、本当に上手になったね!すごい!」


と伝えると、


「いえいえ、まだまだです。」


と笑顔で返してくれました。


相手からの褒め言葉をそのまま受け取るのではなく、自然と謙遜する姿を見て、「日本で生活し、日本の文化にも少しずつ馴染んできたんだな」と感じ、とても嬉しくなりました。


もちろん、日本語力がここまで向上した背景には、ご本人たちの日々の努力があります。


そして、毎日現場で丁寧に指導してくださっている施設の皆様の存在も大きいと改めて感じました。



出入国在留管理局で在留期間更新手続き


当日は東京出入国在留管理局横浜支局で待ち合わせをしました。


最寄りの新杉田駅からは、市営バスに乗り「入国管理局前」で下車します。


お二人は迷うことなく時間どおりに到着してくれました。


こうした何気ないことでも、「一人で公共交通機関を利用して目的地まで来られる」という成長を感じます。



まずは1階のコンビニエンスストアで5,500円分の収入印紙を購入しました。


今回はオンラインで在留期間更新申請を行い、審査完了メールを受け取っていたため、そのまま窓口へ向かいます。


必要書類を提出し受付が完了すると、番号札を受け取り、約1時間半待機しました。


そして無事に、新しい在留カードを受け取ることができました。


2026年6月から新しいデザインの在留カードへ変更されたこともあり、お二人とも新しいカードを見ながら嬉しそうにされていたのが印象的でした。



在留カードを更新したら銀行の手続きも忘れずに

登録支援機関の役割は、在留カードを更新して終わりではありません。


在留期間が更新された場合は、銀行にも新しい在留期限を届け出る必要があります。


金融機関では在留期限を管理しているため、期限が切れたまま更新手続きを行わないと、口座の利用が制限される場合があります。


そのため、横浜入管を出た後は横浜銀行へ向かい、在留カード情報の更新を行いました。

こちらも多くの利用者が来店しており、約2時間待機。


無事に手続きが完了しました。



区役所でマイナンバーカードの更新も実施


続いて区役所へ移動し、マイナンバーカードの在留期間情報についても更新手続きを行いました。


こちらでも約2時間の待ち時間がありましたが、一つひとつ必要な手続きを終え、日本で安心して生活を続けられる環境を整えることができました。


外国人材が日本で生活するためには、このような行政手続きも非常に重要です。


登録支援機関として、漏れなく対応することを心掛けています。



施設へご挨拶。現場で頼られる存在へ


すべての手続きを終えた後は、お二人が勤務する介護施設へ伺いました。


施設長様からは、


「彼女たちは現在も順調に仕事に励んでくれています。」


という嬉しいお言葉をいただきました。


1年前、日本語に不安を抱えながら日本へ来たお二人が、今では職場で信頼される存在になっていることを知り、胸が熱くなりました。


また、私自身も今回改めて日本語で会話をし、その成長を実感することができました。


これは、お二人の努力はもちろん、日頃から温かくご指導・ご支援くださっている施設の皆様のおかげです。


この場をお借りして、心より感謝申し上げます。



登録支援機関の仕事は「入国させること」ではなく「定着を支えること」

登録支援機関の仕事は、外国人材を日本へ迎え入れることだけではありません。


在留期間の更新や行政手続きのサポートはもちろん、企業様のお話と外国人材本人の声、その両方に耳を傾けながら、日本で安心して働き続けられる環境を整えることも大切な役割です。


1年前には翻訳アプリを使って会話をしていたお二人が、今では日本語で自然にコミュニケーションを取り、職場で活躍されている姿を見て、登録支援機関としてこれ以上ない喜びを感じました。


これからもグローバークスは、外国人材一人ひとりが安心して日本で働き、成長し続けられるよう、企業様と外国人材双方に寄り添いながらサポートを続けてまいります。



~弊社のサポート内容~

株式会社グローバークスでは、以下のサポートを通じて、特定技能者の受け入れとその後の定着を全面的に支援します。


●書類準備と手続き代行:ビザ申請や労働契約など、必要な手続きを迅速に行います。

●入国後の生活サポート:住宅の手配や生活面でのフォローを行い、特定技能者が日本の環境に早く馴染むようサポートします。

●定期的なフォローアップ:定期的に面談を実施し、特定技能者が安心して働けるようにサポートを続けます。

● 8カ国語対応:日本語、英語、中国語、ベトナム語、シンハラ語(スリランカ)、ビルマ語(ミャンマー)、タガログ語(フィリピン)、インドネシア語で対応いたします。




▼ お問い合わせページへはこちら ▼



■ この記事を書いた人

太田 成美(おおた なるみ)

株式会社グローバークスのリクルーティングアドバイザー、インザ カイン ティン氏が日本の着物を着用している写真。

フィリピン生まれ日本育ちのため、日本語がネイティブ。2019年に母国フィリピンに10年ぶりに帰省した際に自身のタガログ語力の低下にショックを受け、独学でタガログ語を習得。明るく陽気なフィリピン人の国民性を愛し、もっと日本にフィリピンの魅力を発信したいとの思いからTikTokやYoutubeなどのSNSにて発信開始。2024年日本とフィリピンの架け橋となるためリクルーティングアドバイザーとしてグローバークスに入社。




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